• 築60年の古民家、梁を見せた趣ある住まいに。

  • 三原市 K様邸
  • 古民家再生
  • エリア:三原市
  • 家族構成:ご夫婦とお子様
  • 築年数:60年
  • 居住形態:木造住宅
  • 平米数:115.58㎡
  • リフォーム内容:1階全面
  • 費用:約1,070万円(税込)

DESCRIPTION

かつては奥さまの叔父さまと叔母さまが住まわれていた築60年の離れを自分たちの居住スペースにすべく、リフォームを決意。段差が多く、家事動線も悪く、キッチンに立っていると冬場は足下から冷えて寒い状態だった離れ。気密性や家事動線、収納量を大切にリフォームをしました。モダンな空間でありながら、古民家風な要素を残すため梁をあえて見せ、元々和室にあった竹の天井や床の間にあった床柱など、活かせる部分は可能なかぎり活かしています。

BEFORE

写真:間取り

AFTER

写真:間取り

LDK

二間続きの和室は縁側を含めて貫き、気密性も備えた広いリビングへと生まれ変わりました。またDK上部には、既存の竹板貼の天井を残し、昭和レトロな雰囲気に仕上げました。土間と同じ高さにあった台所は、リビングに移動し対面キッチンに。

玄関

玄関収納をたっぷりつくり、今から増えていく靴も十分収納できます。玄関右側には、壁の一部にアクリル板を用いて圧迫感を解消しました。収納下部には、間接照明をあしらい、坪庭のような空間をつくりました。

小物置き

ご先祖や親せきが磨いてきたという、元々は和室にあった床柱を再利用しました。完成後にお越しになったお祖母様が、一目見て再利用した床柱に気づかれたそうです。

子供部屋

かつてリビングだった子ども部屋。大きな梁が存在感を放ちます。お子様お気に入りのペンダント照明も存在感があります。

トイレ

勾配天井で高さが低いトイレですが、広い空間でゆっくりしていただけるように本棚を設けました。