• エリア:竹原市
  • 家族構成:おひとり
  • 築年数:100年以上
  • 居住形態:木造住宅
  • 床面積:127.48㎡
  • 費用:約1,650万円

DESCRIPTION

 実家である築100年以上の町家の再生を決意したOさま。「両親の思い入れのある家と、幼い頃から愛着のある通りの明かりを受け継ぎたいという思いが強くありました。」と語ります。そんなOさまの決意を大切に受け止めたのが、リフォームウィズでした。古い建物を受け継ぐ心意気を尊重し、腐食・シロアリ対応、補強など構造面の改善はもちろん、ワンランク上の上質な空間を創り出しました。
「ひろしま住まいづくりコンクール2019」リフォーム部門「優秀賞」受賞。

BEFORE

1F
写真:間取り
2F
写真:間取り

AFTER

1F
写真:間取り
2F
写真:間取り
竹原O様邸
BEFORE

LDK

2階の納戸を吹き抜けとして、開放感のあるLDKを実現。ダイニングの上部には外から明かりの取り込めるロフトを設置。既存の深い色味の梁が古民家の趣を引き継ぐ。

竹原O様邸

リビング

家のすぐ前が道路に面しているのが町家の特徴。外からのプライバシーを守るため、一分減築をして採光が確保できる格子付きの坪庭を設けました。キッチン横の壁には地元の竹細工作家とコラボしたデザインウォールを配置。

竹原O様邸

キッチン・ダイニング

デザイン性にこだわったというシックなキッチン。壁には丈夫なスレート材を使用しました。
ダイニングの天井には、既存の黒い梁の間に白木の垂木を配置。間接照明が程よく食卓を照らします。

トイレ

清潔感のあふれるトイレは、背面のスリットに間接照明を配置し、モダンでスタイリッシュな印象に。

ロフト

2階から行き来ができ、リビングが見下ろせるロフト。朝日も望めるくつろぎの空間が生まれました。

BEFORE

玄関ホール

土間だった空間は、道路側のポーチと室内側の広々とした玄関ホールに変身。正面の窓から光が差し込みます。

坪庭

リビングの道路に面した窓には、古民家調の住まいにぴったりな坪庭を配置。格子をとりつけプライバシーを守るつくりにして、外の視線を気にすることなく坪庭を鑑賞できるように。

外観

格子が道路に面した住まいのプライバシーを守るとともに、古びた街並みに溶け込む趣のある外観に。格子から漏れる光が年月を経た街並みに風情を醸し出します。

竹原O様邸

 

「新しいカウンターキッチンで料理好きな友人が我が家でつまみを作ることも。友人たちとともに、自身のセカンドライフをのんびり楽しめます。」とOさまは笑顔で語ってくださいました。