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2019.10.21おすすめリフォームプラン

ぴったりのテーブルは?サイズと形で考えるダイニングテーブル選び

ダイニングテーブルは食事の時に必ず使う物なので、しっかりお部屋と家族の人数に合わせて選びたいですね。今回はサイズ別のダイニングテーブルと、テーブルを購入する前に気を付けたいこと、そしてテーブルのかたちについてお話したいと思います。

部屋サイズで決めるダイニングテーブル

家族で過ごす食事の時間はとても大切。コミュニケーションを取りながらゆっくりと過ごしたいですよね。大切な時間を共有するために重要なのが、ダイニングテーブルです。

気に入ったテーブルを置きたいけれど、置けるかどうかは別問題。特にLDの間取りの場合は、テーブル選びも慎重になります。では、部屋の広さとテーブルのサイズについて見ていきましょう。

・8畳LDはカフェテーブル

部屋が8畳とコンパクトな場合は、ダイニングテーブルもコンパクトなカフェテーブルがおすすめ。ダイニングをすっきりとまとめ、リビングをゆったり広めに取ることができます。リビングにソファを置く場合は、距離感を意識して選びましょう。

ローテーブルをなくして、こじんまりとしたダイニングテーブルを置くと、すっきりとした空間が出来ます。

1人分が必要とするスペースは60×40㎝とされているので、1~2人掛けのテーブルなら80×80㎝のテーブルがおすすめです。

・10畳は4人掛けテーブル

ソファとの距離がしっかり取れる場合は、使いやすい4人掛けテーブルが良いですね。背もたれの低い椅子にロータイプのテーブルなら、空間が広く感じられます。

逆にソファとテーブルが近くなってしまう場合は、必要な時に4人掛けのサイズまで広げられる伸長式のテーブルはいかがでしょう?普段はすっきりと配置でき、来客時にもしっかり対応することができます。4人掛けテーブルのおすすめのサイズは幅80~120㎝、奥行き80~100㎝以上のものです。

・14畳は4~6人掛けテーブル

14畳のLDは、部屋の広さを生かすレイアウトを考えてみると良いでしょう。

4人掛けの伸長式テーブルを置いて必要な時に6人掛けのテーブルとして利用するのも良いですし、ダイニングには4人掛けテーブル、バルコニーに2人掛けのテーブルを置くというアイデアも素敵です。バルコニーを使って大人数でパーティーをするなんて、とてもおしゃれで映えますね。

5人以上座ることを想定する場合、テーブルの大きさの目安は160×80㎝程度です。

テーブルを買う前に気を付けたい3点

お気に入りのテーブルを見つけたからといって、すぐに買ってしまうのは少し危険かも。

他にも考えておきたいポイントがあります。

・椅子の形

忘れがちなのが椅子のタイプ。椅子はタイプによって、使い心地が大きく左右されます。

ひじ掛けが無いタイプは、立ち座りがスムーズにでき、見た目にもすっきりしています。ひじ掛けがあるタイプは座った時に姿勢を安定させやすいですが、ひじ掛けがテーブルに当たって「椅子が収納できない!」なんてことも。買う前に、テーブルの高さと椅子の高さをよく考える必要があります。ベンチタイプは人数が多い時に重宝する椅子です。背もたれがないのですっきりとした見た目で部屋が広く見えますが、ゆっくり長く座るのには不向きという一面もあります。

・材質について知る

ダイニングテーブルの材質は、長く使っていく中で大きく関わってくる要素です。

無垢材は1本の天然木から1枚の板を切り出した木材で、一枚板の雰囲気と触り心地がとても人気。長く使うことで木の味わいと深みが増していきます。しかし、無垢材はだんだんと反りや割れなど変形してくる場合があります。

突板は、木屑などを固めた芯材に薄くスライスした木材を張り付けて作られたものです。安価で変形の心配はありませんが、風合いという点では無垢材に劣ります。

・塗装について

無垢材のダイニングテーブルには塗装が施されています。その種類によって、普段のお手入れ方法が変わってきます。お手入れの手間や、長期的に見て変わるダイニングテーブルの風合いなどを考えて選んでみて下さい。

無垢材に植物性のオイルを塗ったオイル塗装は、無垢材本来の質感を生かし、傷や汚れなども経年変化として楽しめるものです。しかし、水滴などのシミや汚れが付きやすい面があり、定期的にオイルを塗りなおす必要もあります。ウレタン塗装は水分によるシミが付きにくく、定期的なお手入れも要りませんが、経年劣化で塗装が剥がれてくる場合があります。

テーブルの形について

ダイニングテーブルでこだわる最後のポイントは形です。お部屋の雰囲気や、使い勝手を考えて、理想のダイニングテーブルを見つけて下さい。

・丸型と楕円型

丸型や楕円形の良いところは、食卓を囲む人たちの顔がよく見えること。ころんと丸いテーブルは可愛らしさがあり、食卓をすてきに彩ってくれます。角がないので、小さなお子さんがいても安全です。テーブル周りに椅子を置くのでスペースが必要となりますが、しっかりと広い空間があるダイニングにはおすすめのテーブルです。

・正方形

コンパクトですっきりおしゃれに見せられる正方形は、狭いスペースでも使いやすいダイニングテーブルです。華奢な脚のダイニングセットはスタイリッシュなカフェのよう。天板も脚もしっかりした作りのテーブルは、椅子とセットでシックに決めたいですね。

難点は大人数に対応できないところ。使う人数に合わせて選択すると良いでしょう。

・長方形

長方形のダイニングテーブルは、最も使い勝手がよいオーソドックスなテーブルです。たくさんの料理を並べられ、来客にも十分対応できます。
ダイニングテーブルをおしゃれにコーディネートして、パーティーで来客を魅了したいですね。

どんなダイニングテーブルがいいか、イメージはわきましたか?
デザインはもちろん、サイズや形、椅子までとことんこだわって、素敵なダイニングにしてくださいね。