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2019.10.17おすすめリフォームプラン

トイレをリフォームする前に!注意点とお得な制度

トイレをリフォームする前に!注意点とお得な制度

トイレのリフォームを考えている方に、ぜひ知っておいて欲しいことがあります。まずはトイレリフォームをする際の注意点です。そして次に知っておいて欲しいのが助成金の制度です。この2つについて知っていれば、トイレリフォームで失敗する確率が大きくさげることができます。

トイレリフォームの注意点

最初にトイレのリフォームで多い失敗例をあげていきます。この3点にはよく注意して下さいね!

・便器のグレード

トイレリフォームした人の中で失敗したと感じる人が多かったのはトイレのグレードです。トイレは一度リフォームすると10年程度は使えるため、できるだけトイレのグレードは妥協しないことをおすすめします。

特にタンクレストイレはタンクが無い分、トイレが広く感じられ、掃除も楽になったと人気が高いです。

・ウォシュレットの設置

ウォシュレットの多くは電源が必要です。そのため、トイレにウォシュレットをつけたくても電源が無ければ使用できません。今までウォシュレットを使っていなかったけれどリフォームを機会にウォシュレットをつけようと思っている方は一度トイレ内にコンセントがあるかを確認しましょう。たとえ電源が無くてもつけたいという場合は、トイレのリフォームとは別に電源をつける工事が必要になります。

便座を温める機能や、自動洗浄機能のついたトイレに変えたいという方も電源は必要ですので注意しましょう。

・床材選び

意外と重要視されないのがトイレの床材ですが、ちゃんと床材を選ばないとシミなどの原因になってしまいます。特に無垢材は水に弱いため、トイレには不向きな素材です。トイレの床材はクッションフロアシートのように耐久性があり、掃除がしやすい素材を選びましょう。どのような床材が向いているのかわからないという場合は、施工会社に相談するといいでしょう。

トイレリフォームのコツ

ここでトイレリフォームを成功させるために必要な3つのコツをご紹介します。

・将来を見据えてリフォームしよう

トイレは一度替えると10年は使い続けることになる場合がほとんどです。そのため、現状で必要な設備だけでなく、将来を見据えた設備を備えるということを考えるべきでしょう。今は若いので立ちあがりが楽にできても、10年、20年経過して手すりをつけておけばよかった、などと後悔してしまう可能性があります。そうならないためにも、将来を考えたトイレリフォームのプランを練ることをおすすめします。

・コンセントを確認しよう

便座は種類によって必要とする電気の量が異なります。便座の暖房機能だけなら300~500Wで使用できますが、温水が出るようなタイプは1000~1400Wも必要なことがあります。機能性の高いトイレは便利ですが、機能面だけを重視して必要な電力の確認を疎かにすると、いざ設置しようとしても使えないということになりかねません。便座を決める前に電力の確認をし、リフォームの際は忘れずにアース線を設置するようにしましょう。

・床材の状態にも気を付けよう

先ほども述べましたが、床材は意外に見落とされがちな場所です。ですが状態によっては便座の取り換えと一緒に床材も変えてしまう方が良いパターンがあります。新型のトイレは旧型のトイレに比べ、床と便器の接する面積が小さくなっています。そのため、トイレだけを新しくすると、以前のトイレの跡がくっきり残ってしまいます。また、床材も長年の汚れや掃除によって摩耗していたりするので、トイレをリフォームするのであれば床材も一緒に取り換えてしまうことをおすすめします。

トイレをリフォームする前に!注意点とお得な制度

トイレリフォームに使える助成金・減税制度

実はトイレのリフォームで使える助成金の制度や、減税の制度があります。もし条件に当て嵌まれば、お得にトイレをリフォームするチャンスですよ!

・介護保険

介護が必要な住人がいる世帯では、介護保険が使える可能性があります。リフォームに介護保険を利用する際は、事前に保険の対象になるかを判定してもらう必要があります。また、事後報告の場合は例え保険の対象であったとしても助成金を貰うことができません。リフォームをする前に必ず事前申請を行いましょう。

・各自治体の助成金制度

各自治体によって、リフォームの助成金制度を実施している場合があります。(自治体により、内容や金額は異なります)詳しく知りたいという方は一度自治体の窓口で聞いてみましょう。

・リフォーム減税制度

これはリフォームにかかった費用が一定の条件を満たすことで所得税の控除を受けることができる制度です。注意点としては、リフォームを行った翌年の3月15日までに税務署に確定申告の書類を出すことが必須になります。

この他にも、固定資産税の減額など様々な制度があります。

トイレは一日に何度も使う物です。妥協して後悔をするよりも、自分の満足のいくリフォームをした方が毎日の使い勝手もよくなります。気になることがあれば、業者と相談するなどして満足のいくトイレリフォームをしましょう!