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2019.10.10おすすめリフォームプラン

レイアウトや素材はどうする?リビングの王様・ソファーについて

居心地のいいリビング作りはソファーが鍵と言ってもいいほど、ソファーはリビングの中で重要な役割を持っています。今回はリビングにソファーをレイアウトする際のコツと、ソファー表面の素材、それぞれの特徴などをご紹介します。

リビングソファーの位置を考える

まずはソファーの配置から考えてみましょう。ソファーのレイアウトで考えるべきは、リビングで心地よく過ごすこと、そして生活の動線を遮らないことです。あなたのライフスタイルに合わせて、最適なソファーのレイアウトを見つけて下さい。

・真ん中に置く

ソファーをリビングの中央に置くレイアウトは、家庭の慌ただしさから解放される最もリラックスできる配置といわれています。ベランダの外や壁、テレビへ視線が向くので、自分の時間をゆったり過ごせますし、来客の際にも、ゆっくりおもてなしができるレイアウトです。
テレビをベランダの前に配置している場合の注意点は、テレビの高さをあまり高くしないということ。掃き出し窓が隠れると生活動線が遮られ、部屋も狭く感じてしまうので、窓の半分以下の高さにしておきましょう。

・奥に置く

ソファーを部屋の奥に置き、部屋を見渡せるレイアウトです。キッチンやダイニングの方を向く形になるので、家族の様子をゆったり眺めて過ごせます。家族とのコミュニケーションを大切したい方にはとてもおすすめです。
テレビの位置がソファーの横になってしまうので、見づらさを感じるという場合にはローテーブルにラグマットを敷いて、床に座れるようにするのも一つの方法です。一人掛けのソファーを別に置くのもおしゃれで良いですね。

・ソファーを壁付けにする

壁にソファーを付けるレイアウトは最も、テレビを見渡しやすい配置です。
部屋の奥にあるベランダまでの動線が確保されるので、空間を広く見せることも可能ですし、家具をよける心配なく、移動できるので、洗濯の際でも便利です。ただし、洗濯物を持ってテレビの前を横切られる時だけ、少し我慢が必要かもしれません。

ソファーを選ぶ時の注意

ソファー選びで失敗しがちなのがサイズ感です。幅、奥行き、高さが思っていたのと違う!というケースはよくあります。ソファー選びで注意したいポイントを見ていきましょう。

・人数表記を当てにしない

ソファーによくある「〇人掛け」の表記。しかし、同じ2人掛けソファーでも幅が全然ちがうというものを見たことがあるのではないでしょうか?座る幅がゆったりつくられているもの、コンパクト設計のもの、またひじ掛けのデザインでも、ソファーの寸法は大きく異なってきます。
人数表記を当てにせず、寸法をよくみて選んで下さいね。

・ソファーの高さは2種類

ソファーの高さでまず考えるべきは座面です。テーブルの上で作業をしたり、ティータイムを楽しみたい場合には400㎜程度の高さがおすすめ。ゆっくりくつろぎたい方には、座面は低い方が向いています。テレビの見やすさも考えると良いでしょう。
もう一つ考えるべきは、背もたれの高さ。これは部屋の見た目を左右します。
部屋を広く見せたい場合、高さが低い家具を使っている場合は、背もたれが低いものの方が向いていますし、ソファーをリビングの主役にしたい場合は、背もたれが高めでボリュームのあるものを置くと映えますね。

・リクライニングソファーは奥行きに注意

リクライニングソファーでくつろぎたいと考えている方は、奥行きに注意してレイアウトを考えましょう。背もたれを倒したときの奥行を考えて配置しないと、背もたれが壁に当たって倒せないなんてことにも繋がります。リクライニングした時にどれくらい奥行きが必要になるか計算しておいてくださいね。
リクライニングソファーと組み合わせたいのが、足を置くオットマンです。座り心地の良いリクライニングソファーとオットマンがあれば、ゆっくりくつろぎのひと時を過ごせることでしょう。

ソファーの表面素材と特徴

一番考えるのがソファーの表面素材ですよね。生地の触り心地や素材感はソファーの重要な要素となります。素材の特徴をお伝えするので、あなたにぴったりのソファーを探してみて下さい。

・天然皮革(本革)

天然の革で最もよく使われているのは牛革になります。牛革は触り心地がしっとりしていて心地よく、長く使うほど風合いに深みが出て、革が馴染んでいく変化を楽しめる素材です。
寒い冬には暖かさを、暑い夏には涼しさを与えてくれる牛革は、使いやすさ抜群。耐久性にも優れる優秀な素材です。

・人工皮革(合成皮革)

レザーに似た質感を持つ人工皮革は、マイクロファイバーと合成樹脂を混ぜて作られたものです。加工・着色がしやすい人工皮革は豊富なカラーが揃っていて、自分好みのものを選ぶ楽しさがあります。汚れや水に強く、安価で安定したクオリティが魅力の素材です。

・ファブリック(布)

やさしさを感じさせるファブリックは、糸の素材や織り方でもその印象を変えます。またカラーも豊富で選ぶのに迷うほど種類があります。汚れ、ダニなどに弱い面がありますが、今では洗濯できるものも多く、お手入れは簡単です。通気性に優れ、座り心地が良いのが特徴です。

リビングの主役ともいえるソファーはとことんこだわって選びたいですね。
ぜひお気に入りのものをみつけて、ステキなリラックスタイムをお過ごしください。