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2019.11.28キッチン

SNS映え!おしゃれなキッチンを作るステップと+(プラス)の工夫

SNS映え!おしゃれなキッチンを作るステップと+(プラス)の工夫-1

あなたがすることは、おしゃれなキッチンのイメージを明確にするだけです。センスに自信がなくても、ものが多くても大丈夫。新たな道具を買い足す必要もありません。ご紹介する3ステップと+(プラス)の工夫で、今までのキッチンが使いやすくておしゃれなキッチンに変わります。

ステップ1「整理整頓」

効率よく片付けるにはステップがあります。まずはおしゃれなキッチンを作るために、整理整頓をしっかり見直していきましょう。

・おしゃれなキッチンは整理整頓から!

整理整頓の手順は非常に簡単。たった2ステップで可能です。これなら掃除や片づけが苦手な方でも安心ですよね。

①「全部出す」

まずはキッチンにあるものを全て出してしまいましょう。その出したものを見ていて何か気が付いたことはありませんか?
やたらとスプーンだけが多かったり、いつ買ったかわからないような調味料や買った時以来一度も使っていない調理器具など…逆にどこに行ったか分からなくなってしまったお気に入りのキッチングッズなどが見つかった方もいるかもしれませんね。

ある程度ストックがあるということ自体は良いことです。もし壊れてしまったり、来客が来た時に足りないと困りますよね。でも多すぎるストックは必要ありませんので、その場合は削っていくことが大切です。

②「仕分ける」

次に出したものを使うものと、使わないものとに分けましょう。もっとも注意すべき点は「これから使うかも…」という気持ちです。「今、実際に生活している中で使っているかどうか」だけを基準にしてください。特に一年以上使っていないものは今後使う確率はほぼ0と言っていいでしょう。どうしても迷ってしまう、という物に関しては一度保留して別の場所に置いておきましょう。使っていないものは躊躇わずに処分してください。使っている物については次のステップ2で説明いたします。

・処分に迷った時の対処法

保留した物はまとめて普段使っている場所とは別の場所に置いておきます。その中で、これはやっぱり使う、結局使わなかった、など、時間が経過するうちに判断できるようになります。
そして何も捨てるだけが処分する方法ではありません。他の方に譲ったり、オークションやフリマアプリを使うという方法もありますよ。
「普段は使わないけど大切な物」は必要なときに使えるよう、管理のしやすいところに保管しておきましょう。

SNS映え!おしゃれなキッチンを作るステップと+(プラス)の工夫-2

ステップ2「収納」

きちんと使う物だけを手元に残せていますか?
大丈夫な方は次のステップに移りましょう。まだ終わっていない方も「おしゃれなキッチンを作りたい」という最初の気持ちを思い出してください。そうすれば捨てることへの迷いもある程度は断ち切れるはずです。

・よく使うものを手前に置く

使用頻度の高いものはすぐに取り出せる場所に収納しましょう。この時、詰め込みすぎないよう、ゆとりを持たせて収納することが重要です。取り出しや片付けがしやすいように、使用頻度が高いものほど手前の場所に、低いものは奥の方に片付けるようにしましょう。何を片付けたか忘れてしまうという方は、マスキングテープを貼ってカトラリーや小皿などに、メモをつけておくとわかりやすいですよ。

・散らかりやすいものは動線上にまとめる

調味料などは種類も多く、散らかりやすい傾向にあります。そのため、使用頻度の高いものを取り出しやすい場所に置くなどの工夫が必要です。細々した物はボックスなどを活用すると便利です。
他にもコンロの近くにはフライパンや鍋など、シンクの近くにはボウルやザルなど、用途を意識して、収納することがコツになります。

・ケースの色みやブランドは揃える

せっかく片付けてもケースの色がバラバラで素材感も統一されていないと、整頓されていないように感じられてしまいます。
できるだけケースは同じ種類のもので統一するようにしましょう。それだけでかなり調和の取れたおしゃれなキッチンに近づくことができます。

SNS映え!おしゃれなキッチンを作るステップと+(プラス)の工夫-3

ステップ3「オシャレなキッチンを作る」

片付けが完了したら、ついに理想的なおしゃれキッチンへと生まれ変わらせる作業です。おしゃれなキッチンにするためのコツを最後にお伝えします。

・「工夫を+(プラス)」がおしゃれなキッチンのコツ

いつものテイストにほんのひとさじのスパイスを加えることで、おしゃれに差がつきます。ここでは4つのおしゃれスパイスをご紹介します。

① イメージに合うテーマカラーを絞る

最初にキッチンのテーマに合った色を絞りましょう。キッチンは物が多い場所ですので、冷蔵庫、食器棚、壁、調理器具など、様々な色で溢れかえっています。単品で見ればきれいでも、それらが集合していると雑多でちらかった印象になってしまいます。
そのため、最初に基調となるカラーを決めておくことが重要です。多くても3色程度がバランスの良い配色になります。

②小物のテイストはイメージに沿ったものを

次に好みのテイストが何かを考えましょう。たとえばエスニック系が好きであったり、北欧風が好きであったり、純和風が好きであったり…人によって様々な好みがあると思います。その好みのテイストが明確になれば、自然とキッチンに使いたいテーマカラーも絞れてくるはずです。キッチンの雑貨や小道具は衝動的に買うのではなく、テーマに合いそうなものを選んで買うことが重要になってきます。

③収納は「隠す」と「見せる」を使い分ける

収納は隠すだけではありません。あえて見せることで、まるでインテリアのように感じさせることができます。特に大きなスペースが必要になりがちな食器棚は全体のキッチンの印象を左右するポイントとなります。木目調の優しい色合いの物は何にでも合わせやすいですし、北欧風が好きならホワイト系、アメリカンテイストが好きならはっきりとした色合いのレッド系などもいいでしょう。
色や柄がばらばらなものは戸棚に仕舞ってしまって、キッチンのテイストを壊さないようなカップやカトラリーをあえて出しておくことで、よりおしゃれなキッチンになります。

④キッチンの一角にポイントを設ける(ゴミ箱)

ゴミ箱というのは案外目立ちやすいもので、せっかく可愛いパステルカラーのキッチンを作っても、無骨でメタリックなゴミ箱が隣にあっては台無しです。キッチンのゴミ箱はカラフルな物を置けばアクセントになりますし、モダンなデザインのものを選べば洗練された都会的な印象を与えることができます。最近では一見すると家具のような、ゴミ箱だとは思えないデザインのものもありますので、キッチンに合ったゴミ箱を購入しましょう。

自分だけの理想のキッチンは、あなた自身の手で作ることができます。大がかりな工事をしなくても、ほんの少し工夫をするだけでも空間は変わります。キッチンマットなどを使って、より理想のテイストに近づけるのも良いでしょう。
まずはできそうなところから少しずつ、理想のおしゃれなキッチンを作っていきましょう。