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2019.11.18お役立ち情報

【狭くても快適に】子供のことを考えた子供部屋の仕切り方

【狭くても快適に】子供のことを考えた子供部屋の仕切り方-1

子供部屋を作るにあたって考えるべきは、成長とプライバシー。しかし、ただ仕切って個室にすれば良いというわけではありません。今回は、子供部屋の仕切りアイデアと、狭い空間でも子供が快適に過ごせる工夫を考えていきましょう。

子供部屋を作るときに考えること

お子さんが自分の部屋を持つにあたってどのようなことに気を付ければいいのでしょうか。一緒に考えていきましょう。

・女の子

特に女の子のお子さんに注意が必要なのが、窓についてです。明るい日射しを取り込むために大きな窓をつけてあげたいというのは大切なことですが、大きな窓はその分外部からも晒されやすい状況になってしまいます。二階のベランダは見通しが悪いので泥棒が隠れやすい場所としても注意をしなければならない場所です。大きな窓やベランダをつけることを考えている場合は、センサーライトなどの設置をする工夫をした方がよいでしょう。

・男の子

女の子だけでなく、男の子にも配慮は必要です。

換気や通気性を考えつつ、部屋の中が丸見えにならないようにカーテンやロールスクリーンをつけるようにしましょう。

・緩衝エリアを検討してみる

お子さんが複数いらっしゃる場合は、子供部屋同士の間に緩衝エリアを設けてみるのもおすすめです。プライバシーの面でもメリットがありますし、子どもだけの共有のクローゼットや小さなリビングがあることで、必要以上に接近する必要がなくなり、お互い気を使うこともなくなります。特にお子さんが思春期を迎えると、自分だけの安心できる場所がほしくなるはずですので、柔軟に対応できるようなレイアウトを考えておくと良いでしょう。

【狭くても快適に】子供のことを考えた子供部屋の仕切り方-2

子供部屋の仕切りアイデア

子供部屋の仕切りは様々な種類があります。おしゃれな子供部屋の仕切り例をご紹介します。

・「本棚」を使っておしゃれにディスプレイ

普通の本棚も、アイデア次第でおしゃれな仕切りとして使用できます。お気に入りの本や、雑貨類を並べても可愛いですし、観葉植物なんかを置くと安らぎのある空気感になって素敵ですよ。

・「可動式」でライフスタイルに合わせて

最近では可動式の間仕切り収納も人気です。自分で動かすことができるので、子供たちの好きなレイアウトにすぐに変更することができますし、お子さんが独立した後も書斎や収納として使用することができます。

・「2段ベッド」で仕切る

2段ベッドを部屋の真ん中に置くことで部屋を仕切ることができます。一人でいたい時にはお互いのスペースが確保されていますし、段数は違いますが、同じベッドで寝ることができるので適度な距離感を作ることができますよ。

・「オープンラック」で解放感を

オープンラックは空間を完全に遮ることがないので、圧迫感を感じることなく、開放感のある子供部屋にすることができます。また、収納スペースが豊富というのも嬉しいところ。お子さんの洋服やおもちゃ、勉強道具もしっかり片付けられます。

狭い部屋でも快適に過ごせる空間を作る

子供部屋が狭くても、工夫次第でおしゃれで快適なお部屋を作ることができます。ポイントは学習机、ベッド、収納家具の3つです。

・学習机

お子さんが勉強するためにも学習机は必要!と思っていませんか?学習机は収納力もありますし、大きな部屋では便利でしょう。しかし、子供部屋に充分な広さがない場合はいっそのこと学習机を買わないという選択をしてみてはどうでしょうか?

コンパクトで収納もできる机もありますし、勉強はリビングの机でやるというお子さんもいらっしゃいます。お子さんのタイプに合わせて机を決めるというのもおすすめです。

・ベッドのサイズ

子ども用のベッドとして通常のベッドよりも幅が一回り小さいものがあります。まだそれほど体が大きくないうちは、子ども用のベッドを横に並べるなどして兄弟で一緒に寝てもらうという手段もあります。

・自由度のある収納家具

収納家具は自由度の高いユニットシェルフなどを利用すると、成長と共に使い道が変えることができるので便利です。たとえば本棚として使ったり、クローゼットにしたり、おもちゃなどを飾ったり、汎用性の高い家具は長く使うことができるので上手く活用することが重要です。

おしゃれな子供部屋は広さではなく、使い勝手の良さと、何よりも子どもたちの居心地の良さが重要です。仕切りに関してもただ空間を遮るのではなく、どうすれば程よい距離感を保てるのかということを大切にして決めていきたいですね。